事務局便り

No.0-10 北海道の雇用状況を学ぶ〜全国集会に8人参加 投稿者:kon EMAIL 2008/09/23(Tue) 15:14:44
  今年の全国集会が6月14日、札幌市中央区盤渓の「我夢主(がむす)」で開かれ8人が参加しました。ゲストとして札幌を中心に人材派遣を行っている「キャ リアバンク」社(以下C.B.社とする)取締役の中川均さんを招き、北海道の雇用状況やキャリアバンク社から見た求人の事情についてレクチャーを受けまし た。
 中川さんはまず北海道内の直近の有効求人倍率が0.5倍で全国平均のほぼ半分であることを、北海道労働局のデータから示し全般的に雇用状況 が良くないことを示しました。その背景にあるのは経済の不振で、小売業の売り上げが低迷し、公共事業の削減で土木建築業の廃業が増え、さらに企業の収益が 落ち込んでいることを挙げました。
 その一方で企業の求人意欲は減退していないそうです。C.B.社が受けている求人は90社から1200人ある といい「企業の潜在的な求人は落ち込んでいない」と中川さんは見ています。その理由として「企業の業績が下がると管理部門の求人が増えます。財務や労務部 門の管理職の人材が求められ、例えば銀行と折衝できる専門職は45歳までなら求人はあります」という。
 総じて企業の求めるスキル(技能)は高く なり、その一方で求職者のスキルは上がっていないそうです。「職を求める人には受難の時代でないか。IT関係でも職種の内容が細分化している」と中川さん は言います。仕事を求めようと思えば、誰にも負けないだけの専門技能や知識が求められる時代ーということでしょうか。
 なおC.B.社は昭和62年(1987年)の創立で、主に幹部を斡旋する人材紹介業の第1号としてスタートしました。その後、人材派遣に進出し調剤薬局、医療関係への派遣も手がける一方、事務職から営業職にも派遣を拡大しているそうです。
 レクチャー後は質疑応答やフリートーキングを行い、北海道の現状などについて活発な意見交換がありました。その後、焼き肉会場に移りお子様連れで加わったNさんも交え懇談しました。


No.0-9 12人が参加し「花見集会」 投稿者:kon 2008/05/28(Wed) 23:28:43
 恒例の花見集会が17日、札幌市清田区の平岡公園梅林で開かれ会員と非会員合わせて12人が参加しました。好天に恵まれ4年連続の雨降りは返上できましたが、例年より早い開花で梅の花は散ってしまい葉桜ならぬ葉梅。
 会場にいったん集合して石黒会長のあいさつに続き、参加者が一人一人自己紹介しました。梅が散ってカンカン照りの会場を早々に引き揚げ、二次会のLaLaに移動し「花よりおしゃべり」となりました。

  今回は社員の本間フミさんが姉や生命保険の顧客4人と一緒に参加し、たくさんの手作り料理を持参してくれました。LaLaは近藤理事の奥様が切り盛りして いますが、北海道の開拓にかかわった旧友の集まりに参加するため札幌に滞在中の84歳のご母堂も姿を見せ話の輪に加わりました。年齢を感じさせない達者ぶ りに一同も驚くやら感心するやら。

 二次会には札幌の二階堂さんと千歳の伊藤さん家族が加わりました。二階堂さんは家庭の事情で東京に戻ることになり、奥さんが先行して町田市に赴任しているそうです。また伊藤さんは大きくなった長男の元気な姿を見せてくれました。
 本間さん一行の気配りを始め、熟年女性たちのパワーに圧倒されながら日没前にお開きとなりました。今回は会の側に不手際がありご迷惑をかけたことを、この場を借りてお詫びします。

 写真は平岡公園梅林で談笑する花見集会の参加者です。

No.0-8 にぎやかに一年を振り返る 30人が参加し忘年会開催! 投稿者:kon EMAIL URL 2007/12/22(Sat) 22:53:23
 一年を振り返る忘年会が12月8日、札幌市中央区の居酒屋「瑠玖」で開かれ、北海道内各地はもとより東京、大阪などから30人が参加しました。
 石黒理事長は開会あいさつで、プロスポーツの北海道日本ハムやコンサドーレ札幌の活躍など明るい話題に触れ、また再出発した石屋製菓の「白い恋人」が売り切れ状態が続いていることについて「北海道民の『いいんでないかい』精神が救ったのではないか、と語りました。
  乾杯のあと懇談、自己紹介、プレゼント交換を行いました。自己紹介ではイキのいい若者に混じって、中高年の皆さんから豊かな経験に基ずいた意欲的な試み、 農業への挑戦、新鮮な発想の北海道活性化論が披露されました。2時間ほど楽しい時間を過ごした後、東京・世田谷から上湧別町に「転勤」した遠藤功さんのあ いさつと発声で会を閉めました。
 二次会はカラオケルームに移動し、自慢?ののどを披露し合いました。(なんと石黒理事長が最高得点を獲得!)

(写真説明)盛況だった忘年会

No.0-7 大阪集会で活性化へ向け提言 投稿者:kon EMAIL URL 2007/10/31(Wed) 23:57:10
 大阪集会が10月27日、高石市の府立羽衣青少年センターで開かれ、関西在住の会員ら7人が参加しました。会からは石黒理事長、佐藤事務局長、鳴海望社員のほか大阪滞在中の黒田理事も出席しました。
  石黒理事長は開会あいさつで2年連続で日本シリーズ出場の日本ハム、J1昇格が有力なサッカーのコンサドーレ札幌の活躍ぶりを紹介し、さらに来年7月の北 海道洞爺湖サミットなど北海道の近況を紹介しました。出席者の自己紹介に続き、函館市出身で大阪と高知を拠点に活動するシンガーソングライターの「うー み」さんと出席者が携帯電話でメッセージを交換しました。
 会員の谷上裕二さん(箕面市)は勤めを辞め画家として独立し、来年3月には札幌三越で 個展開催が決まったことを報告しました。谷上さんの絵は鳥をテーマにした細密画で、1年がかりもあるという手の込んだ作品です。詳しい日程が分かり次第 ホームページや「かわらばん」でお知らせします。
 出席者との懇談では「集会の参加者が年々減少し、支部としての活動もない状態だ」「移住希望者 だけでなく北海道に関心のある人、北海道が好きな人を広く集めてはどうか」「移住の成功例、失敗例を知らせてほしい」などの意見が出されました。会員層の 拡大は複数の方から提言があり、「北海道好き」をどのように獲得しネットワークづくりをするかが課題となりました。
 引き続き野外の炊爨(すいさん)場でジンギスカンパーティーを開き、北海道から送ったラム肉をつつきながら話が弾みました。写真はジンギスカンパーティーの様子です。

No.0-6 「東京集会」「移住&セカンドハウス物件フェア」開催報告 投稿者:kon EMAIL URL 2007/10/06(Sat) 18:00:42
 今年の東京集会が9月22日、港区新橋3丁目の「北の家族新橋店」で開かれ、首都圏在住の会員ら8人と新規加入希望の1人の合わせて9人と、開拓使の会から石黒理事長ら3人が出席しました。
  理事長あいさつに続いて出席者が一人一人自己紹介し、近況や北海道に寄せる思いを披露しました。経歴と入会の動機は「子供が就職して札幌勤務となり住み着 いた」、「父が北海道出身の医師だった」、「中学と高校を室蘭で過ごし友人が北海道に多い」、「札幌出身だが進学で東京に出て就職した」など。また、会社 員を退職して旭川の短大で介護福祉士の資格取得を目指している女性会員も、帰省中を利用して元気な姿を見せてくれました。
 予定の3時間はあっという間に過ぎ、二次会に移して懇談を続けました。
  集会に先立ち、有楽町の東京交通会館で開かれた「移住&セカンドハウス物件フェア」(22、23日)では、開拓使の会ブースが設けられ佐藤事務局長と黒田 シニア委員長が相談に当たりました。退職後に北海道移住を考えている団塊の世代夫婦、退職後に故郷に戻りたいという北海道出身者、短期間の北海道暮らしを してみたい夫婦など2日間で約30組が訪れました。
 質問内容は、やはり北海道の生活とくに暖房や雪の問題、どこが住み良いか、どんなアウトドアライフがあるか、などなど多様でした。暖房や雪の問題では大阪から移って7年になる黒田委員長が実体験を踏まえて、懇切に説明していました。
  また初日は石黒理事長が「成功する移住とは」のテーマで講演し、北海道が抱える様々な問題を紹介しながら、その中でお互いに助け合い、大雑把でおおらかに 生きる北海道人の暮らしぶりを紹介しました。そうした北海道が好きで移住し成功した3組の事例を挙げ、「第一条件は北海道が好きだということ、次に友だち をつくることです。開拓使の会の目的も人を誘致し、支援し、仲間づくりです」と締めくくりました。会場には約40人が訪れ、1時間に及んだ講演に熱心に耳 を傾けていました。
(写真は講演中の石黒理事長)

No.0-5 函館集会、大盛会! 投稿者:kon EMAIL URL 2007/07/25(Wed) 22:55:32
今年の夏の集会は、7月15日に函館市内で開かれ、道内外から 27人が参加し大いに盛り上がりました。
会場となった旧イギリス領事館は英国が建設、昭和9年(1934年)まで英国在外公館として使用されてきました。
石黒理事長の開会あいさつに続いて、ゲストのスピーチに入りました。

最初に地元函館のスベイン料理店、深谷宏治さんが自ら提唱して平成16年から始めたイベント・バル街について報告しました。バルはスペインの居酒屋で立ち飲みスタイルで気軽に立ち寄ることができます。
深谷さんはスペインを訪れてバルの魅力に惹かれ、函館の旧市街で ある西部地区の飲食店に呼び掛け、平成16年4月に1回目のバル街を開きました。
用意したのはポスターと客に配るマップ、それに2回目からは5枚つづり3000円のチケットを発売しました。
最初は30店余りでスタートしたが好評で2回をその年の8月に開催し、以来毎年春、秋の2回開催。今年は4月に続き9月9日に予定している。
深谷さんは「旧市街の雰囲気は素晴らしい。地元の人に良さを知ってほしい」と話した。

続いては旧戸井町出身でシンガーソングライターのうーみさん。函館観光大使でもあり、「離れてみて函館の良さが分かります。でもノンビリして折角の資源を生かしていない」と訴えました。
バスケットの練習中に大怪我しリハビリのため音楽を始め、「千と千尋の神隠し」でスキャットを歌ったうーみさんは、ふるさとへの思いを込めて弾き語りで3曲を披露しました。

行政の立場から参加した函館市企画部の藤田秀樹参事は「キーワードはふるさと再発見でしょう。市でも移住促進のためサポートセンターを開設、また民間と提携して移住体験や売り込みに取り組んでいる」と説明しました。

最後に短期滞在している奈良県のご夫妻と、大阪府岸和田市出身の若手司法書士が体験を話しました。おいしい食べ物や水道水、よそにはないハイカラな雰囲気など長所を挙げながらも、コンサートの機会や情報の乏しいこと、雇用の場が少ないなどの訴えがありました。
仕事の問題は移住を希望する参加者からも切実な訴えがあり、藤田参事も新しい西尾市長が雇用創出を重点課題にしていると話しました。

No.0-4 17人が参加し全国集会 逢坂衆院議員らと意見交換 投稿者:kon EMAIL URL 2007/07/23(Mon) 23:49:34
 北海道開拓使の会の平成19年度全国集会が6月23日、札幌市中央区の宮の森ガーデンで開かれ、会員や元会員ら17人が参加しました。
 開会あいさつで石黒理事長は「累積の会員数は3千人を超えているが、古い会員の皆さんにもこのような機会に集まっていただきたい」と述べました。
  会員の一人で民主党衆院議員の逢坂誠二さん(元ニセコ町長)は、地方遊説の合間を縫って駆け付けてくれました。逢坂さんはまず日本の現状について、「都市 は暮らしにくく、地方は生活の基盤が崩壊しています。ある学者と話す機会がありましたが『日本は途上国のようになっている』と言ってました」と述べ、その うえで「どこに住んでも安心できる国づくりを目指し、自治の場から取り組むことが大事です」と訴えました。
 意見交換では参加者から「金がかからぬ移住のシステムとセーフティーネットが必要だ」「いろんな場面で北海道はみせしめに使われているのではないか」などの声があり、逢坂さんも「農業の後継者を育てるシステムや、移住したい人の思いに応じた受け皿づくりが重
要」「北海道が都合よく利用されないように住民が声を挙げよう」などと答えていました。
  続いてゲスト参加した北海道企画振興部地域づくり支援室移住・交流グループ主幹(グループリーダー)を務める大山慎介さんが、昨年度から始まった北海道生 活体験「ちょっと暮らし」の取り組みを紹介。この試みに参加した417人のうち38人が既に移住を実現し、さらに今年度から市町村や企業・団体が加わった 推進組織が発足したことなどを報告しました。
 参加会員からは「会員同士の意見交換の時間を取ってほしかった」との声もあり、事務局からは忘年会でそのような場を設けたい、との返答がありました。また社員に役割分担をさせるように、との声もありアンケートを検討することになりました。
 引き続き開かれた懇親会には14人が参加し、ジンギスカン鍋を囲んで近況などを語り合いました。

(写真右は参石黒理事長と懇談する逢坂誠二衆院議員)

No.0-3 平成19年度社員総会終わる 投稿者:hide EMAIL URL 2007/05/24(Thu) 21:02:00
  今年度の社員総会は5月23日、札幌市内のMNビルで開かれ18年度事業報告と決算、19年度事業計画と予算案を原案とおり可決、承認しました。総会には 14人が出席、委任状提出26人で社員64人の過半数に達しました。石黒理事長は「私自身も北海道に来て50年を迎えました。恩返しのためにも心を新たに 取り組みたい」と述べ、本人にも地域にも幸せであるような移住を実現させたい、と述べました。
 総会議事終了後、出席者が一人一人自己紹介し、午 前3時からサクランボ農園の農薬散布を済ませ駆けつけた仁木町の藤崎さんは「北海道で農業をやることはリスクもあるが、すばらしい」と語っていました。ま た7月15日の函館集会に向けての意欲的な取り組みが紹介されました。

No.0-2 かわらばん74号 投稿者:hide EMAIL URL 2007/05/09(Wed) 09:03:30
かわらばん74号を発行しました。主な内容を紹介します。
@仁木への移住記(その4)
藤崎さんのさくらんぼ農園づくりは佳境に入りました。自家製の堆肥を畑にすき込んだ成果が現れ、出来は上々でした。住宅のリフォーム、ロックガーデン造成にも取り組み生活環境も整いました。
Aオホーツク通信3「移住のサポートも多様…」
流氷に魅せられた一旅行者が、果敢にも網走に近い小清水町に移住を決断しました。古い住宅に住みネイチャーガイドをしながら暮らす、たくましい生活ぶりを紹介しています。
C動画作成の初年度報告
18年度から始まった動画事業では6市町村、10人の移住者の映像を紹介しました。映像プロジェクト委員会の武田副委員長が、動画作成のてん末を紹介しています。
C北海道の老舗デパート「丸井今井」札幌本店が、札幌地下街オーロラタウンに開設した北海道産食材を扱う「きたキッチン」のにぎわいぶりを紹介しました。
Dイベントのご案内
開拓使の会が今年度上半期に行う「全国集会」「花見」「函館集会」の参加呼びかけと、イベントの詳細です。
E寄せられた質問から
北海道内での新規就農する場合の相談窓口、就農するまでの道筋や支援制度を紹介しています。

No.0-1 『かわらばん』3月1日号発刊 投稿者:kon 2007/04/28(Sat) 11:24:35
『かわらばん』3月1日号が発刊されましたので、その目次をご紹介します。
(当記事は水上前事務局長の投稿を再掲載しています。)

@仁木への移住記(その3)及び「体験宿泊のご案内」 
藤崎さんがいよいよ北海道へ移住です。貨物トラック3台の荷物と自ら自家用車を運転して仁木にきました。農地を見て今までの勉強から課題を見つけ実際の農作業です。写真とともに詳しい説明があります。

Aオホーツク通信2 流氷への思いと移住 
移住をしたいけれど、移住を具体化するための重要な「条件」の一つが「仕事」である。今回この具体化へのアプローチはなかなか興味深い。

B「北海道を想う〜私の接点探し〜」 かくび(ペンネーム)
北海道をただ好きというだけでは満足できず、北海道のいいところもマイナス面も知りたい、その上で自分の役割が発揮できるところを見つけたい。。。

Cベルギーの会員がお店を出しました。このたび小樽にチョコレート屋さんをオープンした会員のニュースです。当会ナイス・スポットにあります。

D私的北海道『旅』ガイド 第二回 〜体験・観光編〜です。酪農体験・ホーストレッキング・夏の遊び・冬の遊び・その他お薦めがたくさん有りますよ。

E熱気あふれる開拓使の会忘年記 遠く九州は別府から札幌忘年会への出席記です。帰りには千歳空港でうまく「じゃがポックル」4箱買えましたとのこと。

F忘年会記  約40名での楽しい忘年会の様子です。

写真は大通りで最近よく開かれる道産食材のイベントです。


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